医療レーザー脱毛の効果

2013年11月27日

医療レーザー脱毛の効果についてお話します。脱毛を考える時にいくつかの方法を浮かべますし、いろいろな方法を試した方は多いことでしょう。脱毛の方法として、大きく自分で行うものと。クリニックやサロンで行うものがあります。自己処理にはカミソリなどを使って剃毛する、毛抜き、除毛剤、家庭用脱毛器があります。またクリニックなどではレーザー、光脱毛、高周波脱毛といった名前のついた器械を用いて脱毛を行うのが一般的です。

いくつかの脱毛方法の中で医療レーザー脱毛による脱毛が、一番効果を感じることができたというアンケート結果を提示しているところがあります。これには、レーザー脱毛の仕組みも深く関係しています。レーザー脱毛以外の脱毛方法は多くの場合「除毛」や「減毛」といった効果までは期待できるようです。またそれらの効果も一時的であるものが少なくありません。自己処理で行う脱毛方法は、家庭用脱毛器を除き、「表面の毛」を一時的に取り除くものであり、直後から長くても1ヶ月くらいの間は効果を感じることができます。

医療レーザー脱毛は、直接、毛根に働きかけることで、半永久的に効果を期待することができます。時々、同じような捉え方をされる脱毛方法に、エステ脱毛があります。医療レーザー脱毛とエステ脱毛の大きな違いは脱毛を行う為の「出力」の違いがあります。エステ脱毛では毛根までの影響を与えることはできません。毛根まで影響を与えることは医療行為ですから、エステ脱毛で行うことはできません。そのため、より効果を得るために医療レーザー脱毛が選ばれているのです。

では、医療レーザー脱毛の1回の脱毛効果はどのくらいなのでしょうか?これは、毛の発毛サイクルが大きく関係しています。毛の発毛サイクルは成長期、休止期、退行期の3つに分かれています。医療レーザー脱毛はこの成長期の毛に対してレーザーを用いることで脱毛効果を得ます。しかし、頭髪やヒゲといった一部の部位を除いて、成長期の毛は15~35%だといわれています。つまり、1回の脱毛の施術でレーザーを当てることができるのは最大で全体の3割程度です。必要な期間については別項目でご説明しますね。